受賞者のお二人へ贈呈！

2015年7月29日、第3回「くるまマイスター検定」記者発表会内にて「日本ベスト・カー・フレンド賞」授賞式を開催しました。
その際、残念ながらご欠席された黒柳徹子さん、三原じゅん子さんに、このたび表彰状と表彰盾、そしてクリスタルトロフィーを贈呈致しました！

「日本ベスト・カー・フレンド賞」は、自動車文化の醸成に貢献された方を表彰するために本年度創設した賞であり、記念すべき第１回は黒柳徹子さん、三原じゅん子さん、平成ノブシコブシ吉村崇さん、はるな愛さんが受賞しています。

黒柳徹子さん

【受賞についてのコメント】
公害をなるべく少なくする自動車が好きで、プリウスに10年程乗った後、現在はMIRAIに乗っています。
このMIRAIの後には、どんな車が出るのでしょう。なるだけ長生きをして、空気を汚さない車を運転したいと願っています。私に日本ベスト・カー・フレンド賞をくださったということを、心から嬉しく思っております。

当日、急遽参加いただくことが出来なくなってしまった黒柳徹子さんからは、ご丁寧にお手紙を頂戴致しました。
第1回の受賞、誠におめでとうございます！

 

三原じゅん子さん

【受賞についてのコメント】
かつてモータースポーツのレーシングドライバーとして活動していた時期がある私にとって、今回の受賞は大変嬉しく思います。
現在は自由民主党モータースポーツ振興議員連盟事務局長として、政治の舞台から自動車業界の皆様を応援しております。
これからも、テリー伊藤さんや「くるまマイスター検定」とともに、自動車業界を応援し続けて参ります。

三原じゅん子さんは当日、参議院本会議の都合でお越しいただくことが出来ませんでしたが、
当日はビデオメッセージにてコメントを寄せていただきました。

 

受賞者のみなさん、おめでとうございました！

受賞された皆様が、今後とも幅広いご活躍、またより良いくるまとのご関係を築かれることを願っております。
これからもくるまマイスター検定は様々な取り組みを通し、「くるま文化」の醸成に貢献し、幅広い人たちに「くるま」への興味を抱いていただけるよう活動してまいります！